タイの日系現場を回すのは、タイ人スタッフと日本人駐在員。両者をつなぐのは多くの場合、英語です。でもその英語は——お互い、母国語ではありません。
※ラヨーンの日系製造業3社での現地ヒアリング(2026年7月)で語られた実感を数式にしたモデルです。
EF英語能力指数2025では、タイ116位・日本96位——両国とも「Very Low」の世界下位グループ。伝わらないのは、誰かの努力不足ではなく構造の問題です。
バンコクの担当(弊社代表・宮崎)が、ラヨーンの工場にKOETEを導入しに行ったときのことです。英語で「何か質問はありますか?」と聞くと、皆さんとても感じよく、笑顔でうなずいてくれる。でも、質問はほとんど出てこない。
そこでKOETEをスマホに入れて、KOETE越しに同じ質問をしました。すると——堰を切ったように、タイ語で質問が出てきたんです。さっきまで笑顔で相槌だけだった、同じ人たちが、です。
質問がなかったわけでも、やる気がなかったわけでもありません。「英語」という蓋があると、笑顔と相槌までしか出せない。その蓋を外しただけで、現場はこんなに話します。
※2026年7月・弊社代表のラヨーン工場での導入時の実体験
LINEのグループに入ってはいるけど、流れてくるのはタイ語やミャンマー語。トラブルの相談なのか、雑談なのかも分からない。
本気で読もうとすると、翻訳アプリに1件ずつコピペ。前後の文脈が崩れる。10件読むのに30分。「後でスタッフに聞こう」——そして結局、聞き忘れる。
翻訳アプリでタイ語に変換して投稿。返信もタイ語で来て、また翻訳。1往復に5分。だんだん面倒になって、聞かなくなる。
本当はもっと早く知っていれば対処できた。クレームになってから、初めて全貌を知る。「なぜ早く言わなかった」とは、もう言えない。
機能の話の前に、KOETEを使うあなたの1日を見てください。
「最近のトラブルを教えて」と打つだけ。AIがチャット・日報・トラブル報告・改善提案を横断で読み、日本語で箇条書きにしてくれる。スタッフ同士のタイ語のやり取りも全部含めて。
→ 朝礼の前に、現場の全体像が手のひらに。
始業30分前、スタッフのスマホにプッシュ通知。[はい、予定通りです] [いいえ、遅れます] [本日は勤務外] の3択をワンタップ。「いいえ」なら理由を母国語で入力、あなたには日本語で届く。
→ 「今日誰が来るか分からない」朝が消える。
※本人発信のリマインダーです(打刻・シフト集計の機能ではありません)
AIの要約に出てきた気になる1件をタップすれば、現場チャットのスレッドへ。タイ語・中国語・ミャンマー語の投稿に、日本語訳がそのまま並んで表示される。
→ コピペで翻訳ツールに貼っていた時間が、ゼロに。
「現状どうなってる?」とだけ日本語で打って送信。スタッフのスマホにはタイ語で届く。相手はタイ語で返信、あなたの画面には日本語で表示。
→ 翻訳ツールを開かなくていい。会話のリズムが、初めて生まれる。
未解決のトラブル、提出された日報、上がってきた改善提案。「終わってないもの」だけが残り続ける設計。明日の朝、また同じ流れが回り出す。
→ 後回しが、構造的に発生しない。
見えない機会損失より安い。しかも、浮いた時間だけでなく「早く知っていれば防げたトラブル」も減っていきます。
※外国人スタッフ20〜50名の現場での実感値の目安。あなたの現場ではこれより多いかもしれません。
LINEをやめる必要はありません。KOETEにはLINE連携機能があり(リリース済み)、現場が慣れたLINEはそのまま、中身を日本語で見える化できます。違うのは「業務」の扱い方です。
| 現場のLINEグループ | KOETE | |
|---|---|---|
| 翻訳 | 1件ずつコピペで外部アプリ | 投稿と同時に自動・双方向 |
| 報告の行方 | 流れて消える・埋もれる | 1問題1スレッドで解決まで残る |
| 日報・点検 | 自由文でバラバラ | テンプレで毎日揃う |
| 朝の欠勤連絡 | 来ない日は気付けない | 本人へ自動確認、未応答が見える |
| あとから探す | スクロールで遡る | AIに日本語で聞くだけ |
| 記録 | 個人のスマホの中 | 会社の記録として蓄積・出力可 |
Workplace by Metaは2026年6月に終了しました。後継を選定中なら、「全社連絡+部署グループ+管理ダッシュボード」を多言語×現場特化で置き換えられるKOETEをご検討ください。
単なる翻訳アプリでも、社内チャットでもありません。すべての機能が「現場の声が届き、記録に残る」1点に向かって設計されています。
タイ・ミャンマー・クメール・ベトナム・中国ほか12言語。投稿と同時に全員の母国語に。主役は日本語⇄タイ語。
話した声が約5秒で相手の母国語の文字+音声に。騒音で文字入力が難しい現場でもハンズフリー。
蓄積データを横断分析。「最近のトラブルを教えて」で日本語要約。月次レポートも対話で。
○△×のワンタップ入力+母国語コメント。管理者には日本語で表示。プッシュ通知で習慣化。
発生→対応→解決をスレッドで追跡。写真添付で全員が同時に把握。後回しが起きない。
現場の声を母国語で。英語では言えずに飲み込んでいた「現場の伸びしろ」が、初めて言葉になる。
始業30分前に本人へ3択通知。遅刻理由は母国語で入力、日本語で届く。本人発信のリマインダー。
未解決タスクが残り続ける設計。10秒で全現場を把握。
バンコク拠点のVANNESS ASIAが、日本語で導入から運用まで伴走。現地デモも可能です。
アユタヤ・ラヨーン・チョンブリ・アマタの日系工場向け。朝礼の指示、ラインのトラブル報告、日報を一本化。 →
バンコク・ラヨーン・パタヤの日系ゼネコン・内装工事向け。朝礼・KY・労災報告を多言語で。 →
バンナー・ラートクラバンの日系3PL/EC倉庫向け。誤出荷の原因究明・破損連絡・朝の遅刻連絡を1本化。 →
日系シニア住宅・訪問介護向け。タイ人ケアスタッフからの体調変化の報告・申し送りを正確に。 →
バンコク・パタヤの日系ホテル/サービスアパート向け。客室トラブル・清掃進捗・夜勤申し送りをスレッドで。 →
飲食・美容・整備・不動産など、外国人スタッフを抱える現場ならどこでも。ご相談ください。 →
全プラン機能は同一・10日間無料トライアル。年間契約、初期費用は月額1ヶ月分。タイ法人(VANNESS ASIA)経由のバーツ建て請求も、日本本社契約もどちらも可能です。
¥20,000/月(日本円参考)
¥40,000/月(日本円参考)
¥70,000/月(日本円参考)
100名超・複数拠点は個別相談
スタッフ1人あたり月฿200〜400。通訳を1人増やすより、ずっと安く。
現場の朝礼・指示・報告の流れを伺い、画面をデモ。ラヨーン・EEC・バンコク近郊は現地訪問も可能です。
お申し込み後、翌営業日にワークスペースを用意。初日はスタッフ招待まで伴走します。
1ライン・10名からで十分。トライアル中は日本人担当がチャット内に入り、活用を後押しします。
合わなければ、そこで終わりで構いません。契約後もバンコクから日本語でサポートします。
できます。VANNESS ASIA CO., LTD.(バンコク)経由でタイ法人契約・バーツ建て請求が可能です。日本本社での契約・円建てにも対応しています。
LINEをやめる必要はありません。LINE連携機能(リリース済み)で、LINEのやり取りを日本語で見える化しながら、日報や報告などの業務から少しずつKOETEに移せます。並行運用から始めるお客様がほとんどです。
全社連絡・部署別グループ・管理者ダッシュボードというWorkplaceの主要用途を、多言語翻訳付き・現場特化でカバーします。移行のご相談も承ります。
12言語に対応しています(日本語・タイ語・英語・中国語・ベトナム語・インドネシア語・ミャンマー語・タガログ語・クメール語・モンゴル語・ネパール語・ウズベク語)。ミャンマー人・カンボジア人スタッフがいる現場でも同じ仕組みでカバーできます。
原文と訳文が常に併記されるので、原文がそのまま残ります。定型の指示・報告では実用上十分な精度です。重要な指示は、受け取った側の返信で理解を確認する運用をおすすめしています。
日本の介護施設での自社導入では、日報確認60分→5分、対応漏れ月10件→0件、提出率60%→95%以上という結果が出ています(自社集計)。タイではラヨーンの製造現場などで導入が進んでいる段階です。
10日間のトライアルは無料で、クレジットカード登録も不要です。最大20名・全機能を試せます。合わなければそのまま終了で構いません(本契約は年間契約です)。
一般的なスマートフォン(iOS/Android)のブラウザ・アプリで動作します。会社支給のタブレット共用での運用も可能です。
翌営業日までに、バンコクの日本人担当者からご連絡します。最大20名・全機能・クレジットカード不要。ラヨーン・EEC・バンコク近郊は現地デモも可能です。