KOETEはVanNess株式会社が開発・運用していますが、私たち自身も小さなパン屋を経営しています。そこで雇っていたミャンマー人スタッフは、英語も話せず、日本語もほんの少し。あまりに無口で、正直、最初は「うちの職場には合わないかもしれない」と思っていました。
ところがKOETE(こちらが日本語で話すと、彼女が母国語で返せる仕組み)を導入したら——彼女は急に水を得た魚のように提案を始めたのです。
「パンを止めるシールの角度を、こうした方がお客さんが開けやすいと思います」
「夕方は西日が当たってパンが傷むので、棚をずらしていいですか」
英語が話せないから、今まで何ひとつ言わなかった子が、です。介護現場でも「外国人スタッフが受け身で、本音を言わない」は共通の悩みです。KOETEを入れると、現場の小さな気づき・改善提案が母国語のまま上がってくるようになります。
「○○さん、今日は元気だけど少しふらつきがあった」のような微妙な観察が、外国人スタッフの日本語では表現しにくい。
夜勤明けの申し送りが、紙の引き継ぎノートと個別LINEに分散。日勤者が見落とす。
外国人スタッフが「言葉に詰まる」「怒られそう」で、ヒヤリハットを言い出せない。大事故の前兆が埋もれる。
ちょっとしたことだと、もうみんな口頭の申し送りでやっちゃうので抜けちゃうんですよね。履歴が残らない。
特定技能・介護分野の受け入れ支援機関
正式な介護記録だと抜けちゃう時がある。みんな忙しくて書いてないとか。
特定技能・介護分野の受け入れ支援機関
介護はもう本当に人が足りないので、多少日本語のレベルが低くても、介護に興味があって熱意がある子だったら雇う。
登録支援機関
ベトナム語・インドネシア語・タガログ語などで打った観察が、自然な日本語になって届く。
利用者ごとにスレッド化。夜勤→日勤→夜勤の引き継ぎが時系列で全員に共有。
母国語で「気になった」と一言入れるだけ。心理的負担を最小化し、報告率が上がる。
2025年4月から、外国人介護人材の訪問介護への従事が解禁されました。施設と違い、訪問介護は基本的に1人で利用者宅へ向かう仕事。「その場で先輩に聞く」ができない現場だからこそ、困ったときに母国語で相談できる窓口があることが、本人の安心につながります。
KOETEなら、訪問先での気づきや困りごとを母国語で送り、事業所は日本語で確認・返信。やり取りはそのまま記録に残るので、1人で訪問する体制でも「何があって、どう対応したか」を事業所として振り返れます。
※訪問介護への従事には、事業所による研修の実施など一定の要件があります。詳細は厚生労働省の案内をご確認ください。
朝、看護師が「今日はこの利用者さん、ここに気をつけて」と話すと、ミャンマー語スタッフの手元にはミャンマー語で、インドネシア語スタッフの手元にはインドネシア語で届きます。そして全員分が記録に残り、後からAIで振り返れます。
※日本の介護施設での自社導入実績(社内集計)
Firebase 東京リージョンに保存
SSL/TLS + 保存時暗号化
アカウント停止・再割当に対応
2年保持・CSV/PDF出力可能